カメ飼ってる新米エンジニアの覚書き

とにかくカメがかわいい

github dist使ってみた

githubスニペットを作成できるというdist。

ただただmarkdownで書いた勉強会用資料を、勉強会で共有したいためだけに使ってみた。

勉強会用配布資料でgithub distにたどり着くまでの流れ。

  1. markdownでスライドが作成できる!Marpで資料を作成。 発表するだけならMarp上だけで良いが、実際にみんなでプログラムを動かしながら説明したいため、コードのコピペができるようにしたい。 ->エクスポートが必要。
  2. Marpでpdfエクスポートを実行。作成途中にはエクスポートできたが、完成後は画像が重すぎるのか失敗する。
  3. npm でmarkdown-pdf(https://www.npmjs.com/package/markdown-pdf)をインストール、nodeでpdfへ変換する。 ->コード部分に全角が混じる。
  4. github distにたどり着く

第1回vue勉強会資料 · GitHub

この記事上にリンクを貼ろうとしたら、埋め込み表示が・・・!

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画像をupしてリンクを貼るのはちょっとめんどくさいけれど、 プライベートにもできるので、良さそう。