カメ飼ってる新米エンジニアの覚書き

とにかくカメがかわいい

jQuery日本語リファレンスのあの『ヌー』をJavaScriptで書き換えてみた

semooh.jp

みんながお世話になっているjQueryの日本語リファレンス。これの「ヌー」。

//jQuery 4行
$('.semooh a').hover(
    function(){ $(this).text('ヌ?'); },
    function(){ $(this).text('ヌー'); }
  ); 

これを、JavaScriptに書き換えてみた。 一応、想定しているhtmlはこんな感じ。

<div class="semooh">
  <a>ヌー</a>
</div>
//JavaScript 8行
var semooh = document.getElementsByClassName("semooh");
var aElm = semooh[0].getElementsByTagName('a')[0];
aElm.addEventListener( "mouseover", function(){
  this.innerHTML = "ヌ?";
});
aElm.addEventListener( "mouseout", function(){
  this.innerHTML = "ヌー";
});

こんな感じ。 もっといいやり方があれば教えてください。

wgetをmacでできない時

表題の通りなんですが

wget -O xxx.html http://xxxx.com/

なんてある時、macだとwgetがないのでnot foundなんて言われてしまいます。

そんな時は

curl -o xxx.html http://xxxx.com/

に置き換えすればいいんですね!

オプションが大文字だと挙動が思う通りにいかなかったのは要注意です・・。

firefoxで:beforeが効かない(css)

chromeだと:beforeの擬似要素が表示されるのに、firefoxだと表示されない現象に悩まされたのでメモ。

原因はinputに:beforeが書いてあったせい。

<input type="radio icon" />ラジオボタン
.icon::before {
  content: "#";
}

ラジオボタンなんかで、装飾をするのにiconフォントなんか使いがちだけど、

<label>
<input type="radio" />
<i class="icon icon-radio"></i>
<p>ラジオボタン</p>
</label>

みたいに、iconフォントでは一般的な記述(?大体サンプルで載ってるやつ)で擬似要素を分けるか、<label><p>に擬似要素のクラスをつけてしまうのが無難そう。

他にも擬似要素に対応していないタグがあるって調べたら出てきました。

先人で詳しく調べられている方々を参考に

imgとかinputなどの置換要素にはbefore, afterは使えないよ - しるてく

textareaとinputの擬似要素

chromeで表示されてるのにってとこでソース比較したり何やりして結構時間使ったので、戒めにこちらに記載して残します。

express4系+mongoDBチュートリアルしてみた

やってみたのはこちらの記事。

 

qiita.com

とりあえずmongoDBの概要と、expressでのDB連携をやってみたかったので、restfulなかんじで。

 

krdlab.hatenablog.com

 

記事にはinstallの工程なかったけど、

これも使ってたよー。

検索時にXXXを除外したい!除外キーワード検索

スペースで区切って、複数ワードでの検索はしてるけど、このキーワードを除外したいってとき。

 

マイナスを頭につける。(。_。)φメモメモ

 

 

「たぬき -ぽんぽこ」

 

 

たぬきを検索したくって、ぽんぽこ以外を出したいときは異常で検索。

 

平成たぬき合戦はおもしろいよー